劣化したバッテリーを使いつづけると起るかも。
正規店は、バッテリー状態に応じて処理を制限する機能が低下している場合、以下の現象が起こると発表しています。
●アプリ起動にすごーく時間がかかる
●アプリでアニメーションがスムーズに再生されない
●画面をスクロールする際に動きがスムーズではなくなる
●画面の明るさ(バックライト)が以前よりも暗くなる
●スピーカーの音量を変更しないのに電話中に小さくなる
極端な場合には、カメラのフラッシュが利用できなくなるそうです。
バッテリー交換修理には正しい順序があります。念を入れて、iPhoneを探すをOFF。
iPhoneの電源を切る。SIMカードを抜く。液晶パネルを開けてバッテリーコードを外す。
バッテリーを交換します。iPhoneのバッテリーは物凄く強力な両面テープで付いています。
[特殊な液剤を使わないと取れないで、無理やり取ると最悪な場合は本体が曲がります。]
人間がすることなので、ミスもありかと思います。不具合が起きたときは、作業順番を間違えたか?コネクターがきちんとはまっていないか?になります。液晶パネルにスジが入った場合は、コネクター取り付けにきちんと付いていないことが原因です。
ホームボタンがおかしい時や、カメラの焦点がずれた不具合が起きた場合も、iPhone修理いたします。お気軽にご相談ください。